クラフトビールと盆栽の日記@高知

地ビール協会認定・ビアテイスター、ビア&スピリッツ協会認定・ビアアドバイザーのブログ。 飲んだビールのメモ帳&趣味の盆栽の観察日記です。 ※ビアスタイルガイドラインに沿った評価はしていません。

2017年02月

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麹を手に入れたんで醤油をつくってみた。



・・・と言っても、仕込んだだけで完成はずっと先なんだけど。

最低半年は寝かさないといけないらしい。

はてさて上手く完成するのだろうか。。。

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まずは麹をペットボトルに入れます。

写真に写ってる豆みたいなのは大豆で、細かい粒は炒って砕いた小麦らしい。

んで、それらに麹菌をまぶして醸して黄色くなったやつが、この↓麹ってやつとのこと。

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次は塩水をつくります。

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んで、麹の入ったペットボトルに塩水を入れて撹拌。

これで仕込完成!本当にこれだけでいいのか!?

まあ、恐らくプロの仕事はこれと全然違うんだろうけどさ。

それに、大事なのは、この後の半年間、毎日撹拌して空気抜きしないといけないってこと。毎日発酵具合を見ながら撹拌したり色々しなあかんなんて大変やね。醤油屋は金持ちやないと出来んってのに納得。1樽の回転率クソ悪いし、大昔は冷蔵設備無いから造る時期も限られてただろうし、そうなると稼ぎ時も限られるから無収入時期もあるわけで資金繰りに余裕がないと出来ない商売だよね。頑張れ醤油屋!そういえば俺の小学校の同級生の家も醤油屋だったぞ。その同級生は醤油屋を継がずにワインとゴルフ三昧してるらしいが。。。羨ましいかぎりだぜ。

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E-3攻略の続き・・・。



道中大破にもめげず、何度も出撃してはチマチマとゲージを削っていきまして、ついにあと1回位でゲージ破壊ってところまで来ました。そしたらギミック解除任務が発生。Jマスを2度攻撃して両方A勝利しギミック解除に成功しました。そしたら、こーんな感じ↓だったボスが・・・、

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こーんな↓感じに。。。

お、おうぅ・・・。なんか後ろめたいんですが。。。

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けど、こっちにはこっちの事情があるんで攻撃再開・・・

・・・したんだけど、やっぱラスダンなだけあってギミック解除したとはいえ何か強くなってる気がする。ギミック解除のお蔭でガードはゆるくなってるんだけど、なんか攻撃が強くなってるような気がするのよ。なのでIマス攻めて2個目のギミック解除しようとしたが上手くいかなかったので、千歳→隼鷹(缶とタービン積んで高速化)に変更し、装備改修しまくって、基地航空隊を熟練度マックスにして、キラ付フル支援、艦隊にもできるだけキラ付して出撃させまくって何とかクリアできた。

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んで、戦果報酬の伊14をゲット。

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今回も甲での攻略だぜー。

これで甲種勲章6個目だぜー。

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この間、天津風を3隻、朝雲を1隻、そして新規実装された伊13をゲット。

今回は藤波をE-2でゲット済みだから掘りは無し!今年の冬イベ完了ー!

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つーこって、藤波ちゃんときりたんぽ食べてまったりします。

んじゃ、さいなら。

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今日は龍馬マラソンでしたな。



おかげで高知市周辺のいたる道で、渋滞&渋滞&渋滞 エァーンド 渋滞。ほんとイライラしたよ。

交通規制の時間が異様に長い箇所もいくつかあって、最悪だったところでは20分くらい停車させられてた。どうやらランナーの速度が遅く、しかも大体ながーい集団でやってくるから、途中で規制解除しにくくて時間がかかったみたい。自転車ロードレースなら時速早いし、集団も一塊でくるからパッと封鎖してパッと解除できるのにね。マラソンほど渋滞は起こらないだろうし、もうマラソンやめてロードレースやってよ。宇都宮みたいに。いやけど、気持ちよさそうに走ってる人見たら「あ、気持ちよさそう。よかったね。」と思うんだけどね。



んでね、交通規制されて立ち往生してた車のなかで、エラ・フィッツジェラルド聞いててふと思い出したんだけどさ、今年は彼女の生誕100周年目になる年なんだよね。めでたいね~。まったく関係ない赤の他人だけど。詳しく誕生日を調べてみたら1917年4月25日らしいから、その日はエラ聞きながら飲むとしますわ。

そう言えば、アテクシが初めてエラを聞いたのは、これ↓に収録されてるディサフィナード。たしか17歳の時だったと思うけど、夏休みに水風呂はいりながらこれ聞いて涼んでたわ。今思い出しても変人っすなぁ。





エラの中で一番好きなのは↓これ。

イットドンミーンアシング。曲自体は2:00から始まるけど、それまでの煽りも含めてメッチャかっこいいわ。





イットドンミーンアシングなら森川七月もかっこいい。

この曲の後にララバイバードランドがあるんだけど、ライドシンバル?で取るリズムがクール!

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E-2クリアしたよー!



いやー、毎回同じこと言ってるけど、長かった。

はじめ輸送連合で行ってたけどボス戦に行けなくなったから機動部隊に編成し直したのよ。そしたらゲージ残り10くらいまで連続でボス戦に行けるようになったんだけど、そうなった途端またもやボス戦に行けなくなった。なんか初戦の潜水マスで大破撤退されること連続20数回、潜水マス突破してもその後の空母マスで大破撤退すること多数。もちろんキラ付した道中支援だしてるし、対空カットインもしてたんだけど大破するんだよね。お蔭でバケツを150個くらいは消費してんじゃないかな。

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けどまあ、回数こなしてクリア。ちな甲ね。

今回はボスを沈めなくてよかったから助かったよ。

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んで、戦果報酬の駆逐艦・松風をゲット。

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そしてクリアするまでに新規実装された藤波と、未ゲットだった春風をゲットした。

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今回の編成。

潜水マスで照月がワンパン大破されることされること。。。

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次はラストのE-3ですよ。

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まずは潜水艦ズで出撃。

うちの1軍潜水艦隊の出番だぜぇ。

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この海域はIマスに分解した彩雲を2機揚陸したらOKとのこと。けどIマスには敵連合艦隊がいるし、中ボス的なやつは重巡棲鬼。潜水艦隊で駆逐艦だらけのこいつらを相手にしてA勝利以上獲らないといけないという鬼っぷり。んんんんんwww

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んでこれがバラした彩雲。

揚陸に失敗すると消滅するんで何回も失敗できないぞなもし。これは気合入れて進軍せねば・・・と思ったけど、

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・・・意外とあっさりクリアできたw

拍子抜けしたw

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んで、彩雲を揚陸して基地航空隊が運用できるようになると、ボスまでのルートが登場。

初めは機動部隊で行ってたけどボスマスにたどり着く前に大破しまくるんで水上部隊編成にした。そしたら最短ルートでたどり着くようになったよ。けどボスが固い。ここも回数重ねないといけないっポイな。

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これが今回のボスの深海双子棲姫。

伊13と伊14がモチーフになってるっポイ。

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ちな今回の編成。もう少しでゲージ半分まで削れそう。

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毎度おなじみ艦これの冬イベをやってます。



今回は【偵察戦力緊急展開!「光」作戦】というテーマのもと、「光」作戦準備、小笠原諸島哨戒線強化、発動!「光」作戦という3海域を戦わないといけないらしい。このうち第2海域の小笠原諸島では作戦部隊と海上護衛部隊への戦力配分が必要とのこと。3海域と少ない分、個々の海域がゲキ難だったりして(汗)それでは行ってみましょー。

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まずは第1海域。

文章読むと舞鶴がゴールっぽいけど・・・、

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石川県の七尾湾がゴールっぽい。舞鶴に集結って書いてるけど、Iマスで戦闘がある以外は特にないし、一体なんなんだろ?まさか伏線!?つーかこの海域、めっちゃ本土決戦状態やんw どこまで侵攻されとんねん!

まあ、気にしてもしょうがないんで作戦実行に取り掛かります。なんか潜水艦なら楽勝って話なんだけど、先のことを考えて2番手の潜水艦隊で出撃。たしかに楽勝だったw 実質、戦闘したの2回だけだし。んで5回ぐらい繰り返して作戦完了。もちろん甲でクリア。

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今回の編成。

2軍の潜水艦隊なんでレベル低いけど何とかなった。

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んで次は第2海域。

ここは連合艦隊で戦うっポイ。

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始戦の潜水マスで大破撤退しまくりですわ。運よく無傷で行けたとしても、次のマスで大破しまくリング。もう20回は出撃してるんだけどボス戦まで行けたの3回で勝利できたのは1回だけ。はてさてどうしたものか・・・。

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ファウンダーズ・ブルーイングのセンテニアルIPA。



この醸造所はマイク・スティーブンスとデイブ・エンバースが1997年にミシガン州のグランドラピッドに創業した。創業当初はバランスが取れているものの特徴のないビールを造っていたので人気が出ず破産しかかったが、「どうせダメになるんなら自分たちが飲みたいガツンとくるフルフレーバーなビールを造ろうぜ」となり造ってみたところ、これがヒット。ついにはレートビアで5年連続で世界のトップブルワリーに選ばれたり、ビアアドボケートではいくつかのビールがトップ100に撰ばれたり、WBCやGABFなどで13のメダルを獲るほどにまで成長した。



さて、今回飲んだのは、センテニアルIPA。

色は銅色でSRM値は10前後。透明度はあるが気持ち弱め。泡立ち泡持ちは気持ち良さげ。グラスに注ぐと、メロンのようなフルーティーな香りがする。口に含むと、鼻孔をメロンやグレープフルーツのようなフルーティーな香りがぬけ、口内にスムースな口当たりを感じ、甘みと苦みを弱いがしっかりと感じる。後口に甘みと苦みとが弱く、だがしっかりと残る。美味い。

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ビッグスカイブリューイングのビッグスカイIPA。



この醸造所は1995年に、ニール・リーザー、ビョーン・ナボズニー、ブラッド・ロビンソンが、モンタナ州ミゾウナに創業した。創業のきっかけは1990年代の初めころ、リーザー氏とロビンソン氏が地元のブルーパブでラガーを飲んだとき「この地域でエールを造れば売れるかも」と思ったから。創業を思いついた2人は、地元経済界と繋がりのあるナボズニー氏と知り合い、試行錯誤のすえ創業計画を練って1995年に創業。数か月後にファーストバッチを醸造すると人気を博し、その数か月後には2種類の新商品も開発して経営を軌道に乗せた。



さて、今回飲んだのはビッグスカイIPA。

色は明るくきれいな銅色でSRM値は8くらい。透明度は高く泡立ち泡持ちは気持ち強め。口に含むと、ホップの香草のような苦みをよく感じ、鼻孔にも香草の香りがぬける。少しフラワリーな香りもあるかも。苦みの裏でモルトの甘味を感じる。カーボネーションとアルコールによるキレ感が強め。ボディは軽い。

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ソウダストシティ・ブルーイングのオールウッディ・アルト。



この醸造所は2013年にロブ・イングマン、カルラ・ダドリー、サム・コルベイルがカナダのオンタリオ州に創業した。造るビールは何でも造るが、いずれも伝統的なだけではなくオリジナリティを加えて造っている。コア、シーズナル、スペシャルのラインがあり、それぞれで数種類のスタイルの商品が出されている。



さて、今回飲んだのは、オールウッディ・アルト。

色は綺麗な銅色でSRM値は10前後で透明度は高い。泡立ち泡持ちはふつう。グラスに注ぐと、爽やかなホップの香りとアルトらしいローストバーレイの甘香ばしい香りを感じる。口に含むと、アルトらしいしっかりとした苦みを感じたと思ったら、モルトの甘香ばしい豊潤な風味を感じる。だがすぐに口内は苦みと強めのカーボネーションによって軽やかになり、後口に苦みと香ばしい甘味とを残して消えていく。

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ブラウハウス・リーゲレのピルス。



この醸造所は1386年に創業されたツム・ゴルデーネン・ロスを、1884年にセバスチャン・リーゲレが買収して誕生した。その後拡張を続け1911年にアウグスブルグに移転し、現在まで一族経営を続けている。造るビールはトラディショナルとクラフトという2ラインで展開しており、それぞれに数種類の商品がある。また、コーラとオレンジレモネードのカクテル飲料シュペーツィで有名。



さて、今回飲んだのはピルス。

色は薄めの黄色でSRM値は3くらい。透明度は気持ち濁り目だが高く、泡立ちはふつうで泡持ちは気持ち良いかも。グラスに注ぐと、ライムのようなフルーティーな香りと少しスパイシーな香りがする。口に含むと、ライムのような爽やかな酸味を軽く感じ、同時に酸味と同程度の苦みと、その裏でモルトの甘みを感じる。ボディは中~弱の間で、甘みよりも酸味と苦みを気持ち強く感じるため爽快でドリンカブル。美味い。

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