クラフトビールと盆栽の日記@高知

地ビール協会認定・ビアテイスター、ビア&スピリッツ協会認定・ビアアドバイザーのブログ。 飲んだビールのメモ帳&趣味の盆栽の観察日記です。 ※ビアスタイルガイドラインに沿った評価はしていません。

2015年12月

江田島周辺で大破着底した各艦船の着底地点を巡ってきた。



ルートは呉⇒利根が大破着底した能美⇒大淀が大破着底した江南⇒旧海軍兵学校を通過して⇒榛名が大破着底した小用⇒江南まで戻って音戸へ⇒天城と葛城と伊勢が大破着底した音戸⇒青葉が大破着底した警固屋⇒呉という約80キロのルート。下の地図の青い線にそって行ってきた。

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江田島は「かきしま海道サイクリングロード」ってのを整備したそうで、道路にはしまなみ海道の如くブルーラインや距離が書かれている箇所があった。今回走ったルートは一部しかそれに沿ってないけど、それでもブルーラインがあった時は安心して走れた。こういうのイイね。

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んで、重巡・利根が大破着底した能美に到着。大破着底地点の目の前に建てられている利根資料館を訪問した。資料館の裏には戦没者慰霊碑があった。黙祷。

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資料館には士官室で使っていたという机や、浴槽、各種金具、弾薬庫、鍋などの小物等が展示されていた。

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資料館の目の前にある中田港で利根は大破着底した。

赤点の箇所が現在、利根資料館のある場所で、赤丸で囲っているところに攻撃されている利根がいる。主砲が空を仰いで対空攻撃している様子が捉えられている。

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能美を後にし、次に行ったのは軽巡・大淀の大破着底地点である江南。写真の左側に大淀乗員等の鎮魂碑があり、右側に写っている湾で大淀は大破着底したそうだ。

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そして江南から旧海軍兵学校(現・海自第1術科学校)のあたりへ移動し、丘を登って下り小用港へ。ここで戦艦・榛名が大破着底した。写真にコンクリ堤防が写っているが、その奥辺りでやられた模様。本当は小用港に行く前に学校を見学したかったんだが、時間が合わなかったので諦めた。陸奥の主砲見てみたかったなぁ。

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江田島公園にある榛名と出雲の鎮魂碑。けっこうな斜度の所にありました。

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小用港を後にし江南まで引き返した後、湾に沿って南進。そして早瀬大橋を渡って呉の音戸へ。35号線に沿って来た道を帰ります。その途中で空母・天城と空母・葛城が大破着底した三ツ子島を 右側の赤丸箇所で葛城が、左側の赤丸箇所の奥で天城が沈んだ。

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そして、そのすぐ近くで戦艦・伊勢が大破着底した。同型艦の日向もすぐ近くで大破着底しており、伊勢をサルベージした会社が日向もサルベージして解体したそうだ。

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伊勢は写真の右側の赤丸箇所で大破着底したとのこと。

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そして警固屋に移動し、重巡・青葉の大破着底地へ。着底地は今は埋め立てられており、ちょうど碑のあるあたりが着底地の模様。碑には海軍主計中尉として青葉に乗艦していた中曽根康弘・元総理が揮毫している。

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広島の呉でやっている「呉海自カレー」のシールラリーをやりにポタってきました。



呉海自カレーとは、海上自衛隊呉基地に所属する各艦艇で食べられているカレーを忠実に再現、市内の複数の飲食店においてそれぞれの艦の味を提供するというもの。提供する店は21あり、つまりは21の艦のカレーレシピを堪能出来るというものだ。

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まずは宿泊先でもあるクレイトンベイホテルのコートダジュールで「護衛艦いせ」のカレーを。このカレー、第1回呉海自カレーグランプリで見事グランプリを受賞した一品とのこと。その記念でドリンクを1杯サービスしてくれた。特徴としては、カレーの中にキャベツが入っており、また大豆を使っているのでまろやかな口当たりになっているのがあげられる。

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んで、チャリで呉市街まで行きまして、大和のドッグやらがある辺りを

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呉と言えば、やっぱここでしょ。

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陸奥の主砲身。でかい。

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陸奥の舵とスクリュー。でかい。

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せっかくなんで入ってみた。

いつ見ても1/10の大和の模型は迫力がある。でかい。

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土産はろんもちこれでしょ。間宮さんの羊羹。

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大和ミュージアムを後にし、反対側にある鉄のくじら館に行こうとしたら、なんと休みだった。ここでシールラリーの景品を交換してくれるんだが年末年始は休みとのこと。普通、こんなイベントやるんだったら休みが集中する日には開けるもんだろうがよ。なので景品交換できず、シールラリーが終わる3月末までにもう一回行かないといけなくなった。ははーん、そうか、これを狙って休みをとったな(んな訳ない)。この商売上手め。

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いせカレーが消化されてきたので、呉駅近くにあるりゅうで「潜水艦けんりゅう」のカレーを。このカレーはシーフードカレーで、あさり、いか、えび等が入っていた。鶏ガラと香草のブイヨンをベースに魚介の風味が出てた。

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このあと市役所方面へ北上。そして途中にある大和のアンカーで

なんかこれも含めて周囲の様子がおかしいんですが。。。その理由はこのあとすぐ!

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んで、市役所の近くにあるシティプラザすぎやで「輸送艦おおすみ」のカレーを、

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でっかい商店街の入り口にある多幸膳で「呉基地業務隊」の牛すじカレーを、

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商店街からちょっと外れたところにある居酒屋・利根本店で「護衛艦とね」のキーマカレーをそれぞれ食べまして、イイ感じに日も沈んでるし、今いる場所も居酒屋だしで、そのまま居酒屋タイムに突入しました。隣にいた女性2人組の会話が嫌でも聞こえてくるんで聞きながら飲んでたんだけど、やっぱ海自の街なだけあって「結婚するなら自衛隊が安定してて~」「陸よりも海の方が給料良いし~」「海なら船乗ればしばらく帰ってこないから旦那留守でチョー楽w」とか、話に土地柄が出てておもろかった。

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いやー、イイ感じに酔ったんで、酔い覚ましに大和のアンカーの場所まで移動しますよ。

そしたら、なんと、アンカーがこんなに!

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これは大和だね。

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赤城っぽい。艦載機が発艦してる。

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足と翼の形から察するに99艦爆っぽい。

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これは紫電改。デカさは1/1っぽい。

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うーん、すごいねー、綺麗だねーと思いながらウロウロしてて、信号待ちでふと目の前のビルを見ると、なんか大和の主砲みたいなのが見えた。「おー、さすが大和の街。いろんな店が大和にちなんだ販促グッズを設けてるねー」なんて思った次の瞬間「あれ、あの角度ってもしかして・・・」と気付き、ビルに行ってみると・・・。やはりそうでした。艦これの大和の艤装でした。ああ大和、我が鎮守府にも早く来ておくれ・゚・(ノД`)・゚・。

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呉に来といて呉ビール行かんわけないでしょ。

まずはヴァイス・ビター。色は黄色でSRM値は3くらいかな透明度は低い。口に含むと、文旦のようなフルーティーな風味を感じる。苦みがしっかりとしており、奥でヴァイスっぽい風味がある。

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次はインペリアル・ラガー。色は気持ち明るめの銅色でSRM値は7~8くらいかな。透明度は高い。泡立ち泡持ちは気持ち弱いかも。口に含むと、ホップの瑞々しい風味とともにしっかりとした苦みと軽くアルコール感によるまったりとしたボディを感じる。だが苦みがしっかりとしているため後口はキレ上がりまったりとしつつも程よく爽快。

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いやー、呉イイね。もちろんチャリは押して帰りましたよ。

カレーはあと16軒残ってるけど、まあ、いいか。

呉市内の観光については、昔の記録「広島県呉市・軍港ポタ1」を見てね。






















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また見に行ってもうたがなw



警視庁 犯罪抑止対策本部」の公式Twitterの中の人が、劇場版「ガールズ&パンツァー」を極上爆音で視聴したそうです。Twitterに感想を投稿しており、全視聴者がつぶやいてしまうという魔法の言葉「ガルパンはいいぞ」もしっかり唱えていました。とりま、アテクシも一言「ガルパンはいいぞ」。

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話は変わりまして、艦これです。

秋イベの終了後のアップデートで、運営さんが毎年恒例のクリスマス仕様にしてくれました。

昨年同様に嫁の時雨ちゃんがサンタコスになってました。ありがとう。ありがとう。

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さてさて。では、今年からクリスマス仕様が実装された娘を見てみましょうかね。まずは江風。トナカイになってる。楽しそう。秋イベで初めて使ったんだけど、皆が言ってる「まろーん」の意味がやっと分かったw

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初風。緊張気味ですね。

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谷風。表情が普段のときと違ってキリリッ!としてる。

あと、なんかポーズと角が奈良のせんとくんっぽいw

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大淀。

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イタリア。横にいる雪だるまがローマっぽいんだがw ちなみに執務室をバーカンに変えたら、バーカンの上にターキーやらシュトーレンやらが並べられてました。クリスマス一色ですね。

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けどもうクリスマスも過ぎたので、今は炬燵に鍋ですよ。

んで、正月に向けてお飾りを集めてます。とりあえず16個、このあと更に16個の計32個集めないといけないらしいんだが、一回出た海域からは全く出てこなくなったんだがどうして?今回、秋刀魚よりもドロップ率高いらしいんだけどサッパリ出なくなったんだが。28日までに集められないよ。。。

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ヘア・オブ・ザ・ドッグ・ブルーイング・カンパニーのフレッド。



この醸造所は、シェフからブルワーに転向したアラン・スプリンツが1993年にオレゴン州のポートランドに創業した。

アラン氏は偶然訪問したオレゴン・ブルワーズ・フェスでビール醸造に目覚め、ビール研究家として有名なフレッド・エクハートの弟子になり醸造を開始。バレルエイジさせた高アルコールビールの作り手として有名になった。

ちなみにフレッド・エクハートはポートランドを「世界のビールの首都」として有名にした人物であり、この本↓の著者の一人としても有名である。そんな彼だが、実は本年8月10日に他界。フレッド氏に乾杯。



さて、今回飲んだのは、フレッドというゴールデンエール。

商品名はもちろん故フレッド・エクハート氏の名前にちなんでいる。色は橙色でSRM値は8~9くらい。透明度はやや低く、泡立ちは無い。グラスに注ぐと、熟したリンゴやマーマレード、ハチミツ、かすかにオーク樽の香りがする。口に含むと、濃いハチミツというか、クセのない紹興酒のような甘味と、主張は弱いがしっかりと存在している苦みを感じる。口当たりはドロっとしており、アルコール度は高いにもかかわらず、あまりそれを感じさせない上品な口当たり。だが飲み進めると胸がかすかにカアッとなる。

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リーベンワース・ブルワリーのラガー。



この醸造所は1992年にワシントン州のリーベンワースに創業した。醸造所のあるリーベンワースは以前は衰退した村だったが、日本でいうところのドイツ村的な商業地区として再開発することになり、その一環としてこの醸造所が誕生した。なので造るビールはドイツにちなんだものばかりで、ラガー、ピルスナー、ヘーフェヴェイツェン、ドゥンケルヴァイツェンを常時造っている。季節限定商品もあり、こちらはフェストビアやドッペルボックがある。2001年にフィッシュブリューイングの傘下に入っている。



さて、今回飲んだのはラガー。

色は黄金色でSRM値は5くらい。泡立ち泡持ちは良いが、きめの粗い泡がたつ。透明度はふつう。グラスに注ぐと蜜柑のような甘酸っぱい柑橘系の香りが漂う。口に含むと、鼻孔に蜜柑やパインのような香りがぬけ、口内はかすかにある苦みとカーボネーションによりサッパリとする。

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ローグのブルータルIPA。



この醸造所は1987年にオレゴン州のアッシュランドにブルーパブとして創業した。翌年に、自家醸造大会で数々の賞を受賞しているジョン・マイアーがブルーマスターとして入社すると、企業として初になるアメリカンブラウンエールや、あのマイケル・ジャクソンが絶賛したインペリアルスタウトを販売するなどし人気を博す。1989年にはニューポートに進出し1992年に同所へ第2の醸造所を開設したり、ポートランド国際空港にパブを開設するなどしている。



さて、今回の飲んだのはブルータルIPA。

色は橙色でSRM値は8~9くらい。透明度は低く、泡立ち泡持ちはふつう。グラスに注ぐと、石鹸やフローラルな香りが漂う。口に含むと、比較的目立ち気味の苦みのなかにシトラシーな風味と甘みを感じる。苦みやコクによって厚みを感じるがドリンカブル。鼻腔にフラワリーなホップの香りとモルトの甘い香りがぬける。

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アコースティック・エール・ブルーイングのウィロウ・ウルフス。



この醸造所は2012年にトマッソ・マッジオリがカリフォルニア州サンディエゴに創業した。醸造所は約100年前にあったミッション・ブルワリーという醸造所をそのまま使っており、造るビールは手作りにこだわってつくっているとのこと。造る種類は様々あり、ペールエールからベルジャンスタイル、スタウトまで幅広く造っているらしい。どの商品のラベルもセンスが良く、個人的にかなりお気に入りなラベルばかり。全種類コンプリートしたいのだが、どうやって入手しようか・・・。



さて、今回飲んだのは、ウィロウ・ウルフスというIPA。

色は銅色でSRM値は10くらい。透明度は低く、泡立ち泡持ちはよい。グラスに注ぐとメロンのようなフルーティーな香りが漂う。口に含むと、かすかにだが乾いた干し草のような独特な風味、メロンのようなフルーティーな風味、グレープフルーツのような甘苦さを感じる。どちらかと言えばグレープフルーツよりもメロンのような風味の方が強い。そんなに主張はしてこないが、けっこう強い苦みとスパイシー感がある。フルーティー感と苦み等の刺激のバランスが良い。なんか、去年かおととしに飲んだワージーのIPAに似てる気がする。

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マザマ・ブリューイングのホップ・エラプション・IPA。



この醸造所は2013年にジェフとキャシーのトービン夫婦がオレゴン州のコーヴァリスに創業した。創業のきっかけはベルギーへ旅行した際にインスパイアされたからとのこと。社名は当初、ノースウェスト・ブリューイングという名にしようと思っていたが、すでに他社が使用していたためマザマ・ブリューイングにしたらしい。ちなみにマザマとは、オレゴン州にある火山の名である。造るビールはヴァイスやIPAもあるがベルジャン系が多い。



さて、今回飲んだのは、ホップ・エラプション・IPA。

色は橙色でSRM値は7~8くらい。透明度は低く、泡立ち泡持ちはふつう。グラスに注ぐと、グレープフルーツの香りと針葉樹林の中にいるような森の香りがする。口に含むと、鼻腔にグレープフルーツの香りと針葉樹のようなホップの香り、かすかにマンゴーのような甘い香りがぬける。針葉樹っぽい香りが強いかも。フィニッシュに向けて苦みが増していく。苦みの裏でシトラシーな風味とモルティな甘みとボディを感じる。

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マウイ・ブリューイングのキヘイ・ケルシュ。



この醸造所は2005年にギャレット・マーロとメラニ・オクスレイがハワイ・マウイ島のラハイナに創業した。造るビールの原料は100%地元産にこだわっており、詰める容器も瓶を使用せず缶にこだわっている。常時造っているのは4種類で、ときおり限定商品も造っている。そのなかでも、ワールドビアカップで銀賞をとったビキニ・ブロンド・ラガーや、レートビアで98点をとったビッグスウェルIPAが有名である。



さて、今回飲んだのはキヘイというケルシュ。

2015年にマウイ島南部のキヘイに完成した新工場の完成記念に造られた限定品。キヘイだからケルシュを造ったらしい。おやじギャグに国境はないようだ。色は薄い黄色でSRM値は3くらい。透明度はやや低く、泡立ち泡持ちはいい。泡は少し粗めかも。口に含むと、クリスピーな風味と軽くレモンのようなフルーティー感を感じ、しだいに苦みが現われてくる。ドリンカブルなケルシュスタイル。

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ピッザポートブリューイングのピック・シックス。



この醸造所は1987年にジーナとビンスのマーサグリア兄弟が南カリフォルニア州ソラナビーチに創業したピザ屋に起源を持つ。当初はピザとチキンのみを販売していたが、1992年に自家醸造を開始すると、それが人気となって店は大繁盛。2003年にはGABFのスモールブルーパブオブザイヤーに輝き、後に4つのブルーパブと、瓶商品の販売店を開くほどに成長した。



さて、今回飲んだのはピック・シックスというピルスナー。

グラスが汚れていたため泡立ちが悪いのは勘弁。色は黄色~明るい黄金色でSRM値は4~5の間くらい。透明度は高く、泡立ち泡持ちは良いと思う。口に含むと、クリスピーだが単にクリスピーなだけでなく、同時にモルティ感とレモンやグレープフルーツのような爽快なフルーティー感を感じる。苦みはあるが抑え目でボディも軽め。ドリンカブル。

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