2008年10月
プレミアムHEIWA
道後ビール
愛媛県・松山市にある、道後ビールを飲みに行ってきました。
道後ビールは、水口酒造さん という酒蔵さんが造ってるそうで、水口酒造さんの近くにある「道後麦酒館」という所で、出来たてビールを飲むことが出来るそうです。
で、これ ↓ が道後麦酒館。
ここは「坊ちゃん温泉」としても有名な、道後温泉本館の真横にあります。
2階?位のとこ見てみて。「湯あがりビール」だって。
温泉入った後にくるとイイかもね。
右から、アルトの「マドンナ」、スタウト、ケルシュの「坊ちゃん」。
スタウトはあんまり好きじゃないんだけど、ここのは飲みやすかった。
アルト・ケルシュは普通。
味はまぁいいんだけど、マネージャらしき人(もしかしたら下のリーダークラス?)の態度が悪かったのが残念。たまたまだろうけどね。
ちなみに、これ ↓ が横にある、道後温泉本館。
2種類の温泉が楽しめる。
入浴料に+αすれば、2階の座敷or個室でお茶付きで休める。
温泉楽しんだ後に、地ビールでさっぱりするのも一興ですね。
DEN BEER
だーいぶ前の話なんだけど、愛知県・安城市にある、DEN BEERに行ってきました。
DEN BEERは、園芸植物園『デンパーク』(安城産業文化公園・デンパーク)の中で飲めます。園内にあるホレ・フォレストというレストランで飲めるのだ。
デンパーク自体は、デンマークの農村をイメージして造られたそうで、公園中が花に囲まれてて綺麗なところでした。
で、これ ↓ がレストラン内部。
プラントの一部を撮ってみた。
カウンター席から ↑ のプラントが見える。
テラス席もあって、そこからは庭園を見ながら飲食が出来る。
これ ↓ が、DEN BEERの3種類。
右から、人魚姫の恋・裸の王様・黒鍬麦酒。
「人魚姫の恋」は、ヴァイツェンで、バナナの皮のようなフルーティーな香りがする、スッキリしたビールでした。
「裸の王様」はアルトで、苦味のきいた、コクとキレのあるビールでした。
「黒鍬麦酒」はボックで、色も味も濃い、深い味わいのビールでした。これは好き嫌いがはっきり分かれると思う。
DEN BEERは、園芸植物園『デンパーク』(安城産業文化公園・デンパーク)の中で飲めます。園内にあるホレ・フォレストというレストランで飲めるのだ。
デンパーク自体は、デンマークの農村をイメージして造られたそうで、公園中が花に囲まれてて綺麗なところでした。
で、これ ↓ がレストラン内部。
プラントの一部を撮ってみた。
カウンター席から ↑ のプラントが見える。
テラス席もあって、そこからは庭園を見ながら飲食が出来る。
これ ↓ が、DEN BEERの3種類。
右から、人魚姫の恋・裸の王様・黒鍬麦酒。
「人魚姫の恋」は、ヴァイツェンで、バナナの皮のようなフルーティーな香りがする、スッキリしたビールでした。
「裸の王様」はアルトで、苦味のきいた、コクとキレのあるビールでした。
「黒鍬麦酒」はボックで、色も味も濃い、深い味わいのビールでした。これは好き嫌いがはっきり分かれると思う。