お昼ごはんは、鰻を食べに京爛鰻へ。
身がふわふわしてて、とっても美味しい!
う巻き・鰻と胡瓜の酢物・肝吸いもついてます。
酢物は、鰻の甘さと調和してスッパ過ぎず、酒のアテにいいかも。
お昼の後は、本屋巡りしたりして、適当にプラプラ。
で、夜に。。。
夜は五徳庵で一杯。
まずは、キリンビールが京都限定でだしている地ビール「No1497」を注文。
ビールがサーブされる間に料理を決める。
「生麩のステーキ」「小芋の湯葉あんかけ」を頼んでみることにした。
No1497と着きだしが出されたよ!
さっそく飲んでみる。
ん?
一番搾り?
けど、ほんの少しだけマイルドで爽やかな味かも。
違いのわかる人。変わりに確かめてください。
身がふわふわしてて、とっても美味しい!
う巻き・鰻と胡瓜の酢物・肝吸いもついてます。
酢物は、鰻の甘さと調和してスッパ過ぎず、酒のアテにいいかも。
お昼の後は、本屋巡りしたりして、適当にプラプラ。
で、夜に。。。
夜は五徳庵で一杯。
まずは、キリンビールが京都限定でだしている地ビール「No1497」を注文。
ビールがサーブされる間に料理を決める。
「生麩のステーキ」「小芋の湯葉あんかけ」を頼んでみることにした。
No1497と着きだしが出されたよ!
さっそく飲んでみる。
ん?
一番搾り?
けど、ほんの少しだけマイルドで爽やかな味かも。
違いのわかる人。変わりに確かめてください。